Sunday, November 7, 2010

フェンシングのしあい















今週の土曜日にスミス大学でフェンシングのしあいがありました。私はフェンシングのサークルに入っています。Big OneというしあいはスミスのITTにしあいがありました。フェンシングの人が多かったです。


フェンシングでかたなのしゅるいが三本使われます。私のしゅるいはセーバーです。女のセーバーのしあいに六十八人がいました。私はちょっと上手じゃないので、とても心配していました。でも、チームメートは私を見て、アドバイスを言いました。だから、もっとよくしました。初めは、バウトにまけました。一てんだけしました。


次は二てんしました。三回はバウトにかちました!とても幸せだった。


次はてんをしませんでした。絶対にあのバウトにまけてしまいました。五回はまたバウトにかちました。最後のバウトにまけました。六回の中で二回にかちました。よかったですね。それから、次のラウンドが来ました。私のチームメートをたちむかわなくちゃいけませんでした(to fight against)。私より彼女の方がいいです。あのバウトにまけてして、私のフェンシングが終わりました。私は六十八人の中で四十八人目でした。

七時に起きなくちゃいけなかったので、フェンシングの後でずいぶんつかれていました。しかし、コーチの誕生日だったから、びっくりのパーチーに行きました。楽しかったですが、ねたかったです。あの夜、十二時にねました。フェンシングのしあいに行ってよかったと思います。

タチアナさんはビデオと写真をとりました。

2 comments:

  1. Big Oneの前に、私はちがいフェンシングのタイプがあると思いませんでした。セーバはちょっと早くて、アグレッシブそうですね。

    「私は六十八人の中で四十八人目でした。」<-- おめでとうございます!その夕方、パンダの目がありましたか?

    ReplyDelete
  2. ええ、大きいパンダの目があったよ!男のセーバのフェンシングのほうが女のよりアグレッシブだ。男の人を見るのが好きだ。

    ReplyDelete