
今学期、私は日本の映画の授業をとっている。毎週の水曜日に映画を見る。でも、授業はアムハースト大学にあるし、フェンシングの練習に行かなくちゃし、クラスと映画を見られない。だから、自分で映画を見ることにしている。初めの映画はらしょもんという映画です。
らしょもんはくろさわあきらが作った映画です。ヴェニスの映画の祭りで一番いい映画と言われていた。あくたがわりゅうのすけの書いた話について映画です。とても面白い話だと思う。どろぼうとさむらいとさむらいのおくさんと木をきる人は同じ経験をしたのに、みんなは同じ経験の代わりに、違う話を言う。だれが何をした?分からない。
本当におすすめ!
いっしょに日本語の映画をみなくちゃいけません!!!
ReplyDeleteくろさわあきら監督(かんとく: Director) は日本の映画の世界ではすごく大事な人ですね!他に、シェイクスピアの「マクベス」や「リア王(King Lear)」を映画にしたので、それも見てみたらどうですか?
ReplyDeleteこのポストだから、「らしょもん」を見たいよ!
ReplyDelete(どうしてこの先生はシーリバスから切なくちゃいけないか?悲しい。。。)